建設現場の安全と効率を左右する足場には、主に「くさび式足場」と「枠組足場」の2種類があり、建物の規模や形状によって使い分けられます。
どちらも作業員の足場を確保する重要な役割を担いますが、その構造や組み立て方法には明確な違いがあります。
◇柔軟性とスピードが武器のくさび式足場
くさび式足場は、支柱のポケットに手摺やブラケットのくさびをハンマーで打ち込んで連結するタイプです。
複雑な建物形状にも柔軟に対応でき、部材がコンパクトなため狭小地での施工にも適しています。
組み立てや解体が比較的容易で、中低層の住宅工事を中心に広く採用されており、短工期でコストパフォーマンスに優れ、現代の木造住宅建築には欠かせない工法です。
◇強固な安定感で高層を支える枠組足場
大規模ビルやマンション建設で主流なのが「枠組足場」です。
あらかじめ工場で溶接された門型の建枠を繋ぎ合わせるため、高い強度と安定感を兼ね備えています。
高層階まで積み上げても揺れが少なく、安全性が非常に高いのが特徴です。
部材が大きく搬入にはスペースが必要ですが、大型クレーン等を用いた組織的な施工により、大規模現場の安全を強固に支えます。
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